【ココナラバトンリレー】ココナラ法律相談 とむとむ
ココナラメンバーの仕事からプライベートまで！Q&A形式で回答し、次のメンバーにバトンを繋ぐ「ココナラバトンリレー」！第14回目は"とむとむ"ことココナラ法律相談グループ 制作チームの野村 恵美さん！
１．名前とあだ名を教えてください！
野村 恵美
あだ名はとむとむ（旧姓が戸村なので、とむとむです）
2.どこのチームに所属してますか？
ココナラ法律相談グループ 制作チーム
3.ココナラではどんな仕事をしてますか？
制作チームは、「ココナラ法律相談」にご掲載いただく弁護士の先生の広告記事制作に関する役割を担っています。そんな制作チーム内で私は、クリエイティブではない側のちょっと異色な人間でざっくりこんな仕事をしています。
- 掲載する広告記事の制作進行管理、コンテンツ管理
- ライターやフォトグラファーとの取材日程調整〜請求管理
その他、制作過程に関わるこぼれ球は全部自分が拾う精神で、出来ることはなんでもやります笑
4.これまでの経歴を教えてください！
営業事務と、部内サポート系のアシスタント経験が長いです。他には、web制作と出版系エージェント業務を少々。業界や商材的には、ネジ・広告代理店（イベント＆出版）・スマホゲーム・マンガで、直近IT系にシフトしてきている感があります。
5.ココナラに入社した決め手を教えてください！
ビジョン・ミッション・バリューが驚くほどマッチして運命を感じました。
更にカルチャーブックを拝見し、VMVをとても大切にしている会社であることを知り、採用段階からこだわっていることが伝わってきて、最高だ絶対に働きたいと思いました！
カルチャーブックはこちらからご覧いただけます！（こちらはweb版で、ココナラのオフィスに来ていただくと冊子も入手できますよ）
6.ココナラで好きなバリューと、その理由を教えてください！
Beyond Borders
言われたことを完璧にやって100点がもらえる環境ではなく、自らの選択で行動して責任範囲を広げていける環境で働きたかったので、このスタンスで働くことが許される（むしろWelcomeな）環境には本当に感謝しています。
成長意欲の高いメンバーが多いので、一人ひとりの成長が会社の成長に繋がっていると実感します。
7.一言でいうと、ココナラってどんな会社？
ビジョン・ミッション・バリュー浸透度がすごい！大きく掲げるだけじゃなくて、浸透しているのが本当にすごいと思います。
8.ココナラらしい！と感じた瞬間は？
社員の中にも出品者がごろごろいるところ！
slackアイコンがココナラで依頼した似顔絵イラストにしている方が多いところ！
9.これからココナラでやってみたいことは？
ココナラ法律相談では、相談者さんにフォーカスした新たなことにチャレンジしたいです。
そしていつか、ココナラ本体にも関わってみたいです！（どちらも漠然とした遠い未来の話、そのくらいずっと長く働きたい気持ちです。）
10.ココナラのおすすめポイントは？
ベンチャーでありながらもワークライフバランスを保ち自分のペースで働けるところです。ここぞって踏ん張り時や山場もありますが、組織力が強いのでチームで乗り超えることができます。刺激たっぷりな毎日を繊細で豆腐メンタルな私でも楽しいと思えるから不思議です！
以下、完全にプライベートな話題に移ります。
11.出身地と住んだことのある街を教えてください！
茨城県鹿嶋市出身！鹿島アントラーズや鹿島神宮が有名です。
海もある。ヤンキーもいる。いいところですよ〜
東京に来てからは飽きっぽいのでたくさん引っ越しました！いま住んでいるところは坂道が少なく自転車での活動範囲を広げられてお気に入りです。
12.どんな子供でしたか？
性格は、極度な人見知りでおとなしい子でした（これホント）。
小学校の真裏に住んでいたので、朝ギリギリまで寝れて最高でした！
13.趣味や特技を教えてください！
飽きっぽいので趣味たくさんあります笑。偏愛マップを貼っておきます〜！
14.最近はまってる事を教えてください！
1年くらい前からですが、APEX（バトロワFPSゲーム）にどっぷりハマっていて、ほぼ毎日やってます！3人1チーム×20チームで1位を目指すのですが、一緒にプレイする仲間とは協力関係にあるところが好きです。ココナラメンバーでも何人か一緒に遊んでくれる方がいてうれしいです！
15.部活動してますか？(ココナラには様々な部活動が存在します）
めっちゃ部活入ってます！全部活に入ってる説もありますが、残念ながら全部ではないです...
興味あるけど勇気が出なくて入ってない部活もあります笑
入っている部活を少しだけ紹介（勧誘）させてください〜
▼何でもいいから部活入ってみたいなって方におすすめw
- 料理チャレンジ部（今のところオフィスのラウンジで出来る範囲でやってます！）
- ボドゲ部（経験も何もいらないです！気になるレベルで入部ok）
- ボルダリング部（会社から徒歩2分のところで初心者用の壁を登ってます）
▼実は初心者入部Welcomeな部活
- テニス部（ガチ初心者も楽しめるメニューを部長が組んでくれます）
- among_us部（オンラインでボイチャを繋ぎゲームします！毎週金曜日開催！）
この他にも非公式系にもたくさん入っているどこにでもいる人です。
16.今一番したい事、又は行きたい所を教えてください！
冬になったらスノボしたいです！去年から再開したのですが、今年は1週間くらい雪山に籠もってみたいなぁ。あと、キャンプはするのですがグランピングしたことないので行ってみたいです！（with 飼い猫のリク＆ソラ）
17.過去の経験で1番自慢できることを教えてください！
前職の全社パーティ内のコンテンツの謎解きで1,000人以上の中で1位になれて表彰していただいたことです。表彰などされない生き方をしてきたので、すごくドキドキワクワクしました！
18.次はココナラメンバーの誰にバトンを繋ぎますか？
シティボ（あだ名がシティーボーイ。その解説は次回、ご本人から笑）！！！
マーケ 開発チームのしゅんくん！
19.バトンを繋ぎたい理由も教えてください！
among us部の愛されキャラ！イケメンで面白くてしっかりしていて完璧すぎるので丸裸にしたいです！
20.バトンを渡すメンバーにメッセージを！
やっほ〜〜〜！
これからもamong us部や酒部でよろしくお願いします(=^・^=)
エンジニア交流会開催！初参加の新入社員が当日の様子をレポート！
夢）こんにちは、フロントエンド開発グループのよしみんこと吉見 夢輝です（以下、夢）！
徹）バックエンド開発グループのとーるちゃんこと石川徹です（以下、徹）。今日はココナラに入社して間もない僕たち2人が、7月に開催されたエンジニア交流会についてレポートしたいと思います！この交流会は定期的に開催してますが、僕たちは初参加となりました。
開催にあたっての想いや目的は、前回開催時の記事にまとめてるのでぜひあわせてご覧ください！
<話し手のご紹介>
■吉見 夢輝／よしみん（フロントエンド開発グループ ）
営業職や総務、受託開発のエンジニア職を経て、自社サービスの開発をしたい！という思いから、2022年5月にココナラに入社。趣味はゲーム。ココナラではAmong Us部に所属し、ココナラメンバーとオンラインゲームを楽しんでます。
■石川 徹／とーるちゃん（バックエンド開発グループ）
アニメグッズの販売店や、広告会社のバックエンドエンジニアを経験したのち、ココナラの個人の可能性を広げるサービスに魅力を感じ、2022年7月に入社。アニメやゲームが好きで、ココナラでは気づいたらラブライ部に入っていた。。
参加前の会のイメージは？？
夢）とーるちゃんは事前にどんな会だと聞いてましたか？
徹）詳細は当日のお楽しみと聞いてたので詳しくは把握してなかったのですが、入社間もないこともあり、まだ話せてない方がたくさんいたので他部署の方と交流できるのを楽しみにしてました。
夢）確かに普段の仕事だけではなかなか他部署の方と関わる機会が少ないから、私も楽しみでした。ただ、座席がランダムに割り振られていたので初めは緊張しましたね。顔と名前が初めて一致した方もいたりして。
徹）よしみんの席はかなりランダムだったんですね。僕の席は、わりかし同じ部署の人も多かったかな。詳しい内容を知らされてなかった分、何が始まるかワクワクしてました。
個性あふれる新入社員の自己紹介
徹）はじめのプログラムは、5～7月に入社したメンバーの自己紹介！もちろん僕らも発表しました。それにしても、緊張しましたね。大人数の前で話す機会ってなかなかないから。
夢）この仕事してると特にですよね。あと、制限時間があったじゃないですか！ちゃんと時間内に納められるかドキドキしました。
徹）僕、タイムオーバーでカーンって鳴らされてしまいました笑。僕の前の人は誰も鳴らされた人いなかったから焦りました…。よしみんはどうでしたっけ？
夢）鳴らされてません・・笑
自己紹介のスライドは自由な書式で各自作成して発表するスタイルで、私は以前ココナラのサービスを使って自分の似顔絵を大好きなスプラトゥーン風に描いてもらったものを載せたり、小学生の頃に作ったホームページの技術の話をしました。見ながらみなさんがこの交流会用に設けられたチャットのチャンネルで盛り上がってくれてたみたいで。興味を持ってもらえて嬉しかったです！
徹）僕もインパクトのある話を盛り込みたかったから、大食いネタとしてわんこそば190杯食べた話をしたんですけど笑。その後の交流会でも話のネタになって良かったです。他のメンバーも個性豊かな自己紹介でしたよね。
夢）いろんな個性を持った方が入ってくる会社なんだなーと改めて思いました。
あと、今回の発表した新入社員8人中4人が女性と、女性率が高かったのも嬉しかったです！
学びが多かった、多様なLT
徹）自己紹介の次はLT会（ライトニングトーク）で、ここは技術まわりの話が多かったですよね。
<発表のテーマ>
- システムプラットフォームグループのチームビルドや、取組んでいる施策（システムプラットフォームグループ 吉川さん）
- Androidチーム 下期前半の振返り（アプリ開発グループ 菊池さん）
- GraphQLではじめるフロントエンド駆動開発（法律相談事業部 高崎さん）
夢）システムプラットフォームの吉川さんのお話は、普段システムプラットフォームの方たちがどのような仕事をしているかよく知らなかったので、噛み砕いて話してくれたのが良かったです。
徹）確かに、フロントエンドの仕事とはやっていることが違いますもんね。DBスケーラビリティ向上の話とか、AWSアカウントを環境毎に分けて各環境の利便性をあげる話とか、具体的に取り組んできた施策を聞けたのはおもしろいし勉強になりましたね。
夢）アプリ開発の菊池さんの話も印象的でした。新しいQAタスクの管理方法を実践してみたお話しとか、業務効率に関する取組みは他の部署にも展開できるし、参考になるなと思い、早速自部署でも取り入れたいねという話をしました！
徹）僕はココナラ法律相談事業部の高崎さんと首藤さんの話が印象的でした。GraphQLを導入してみたという話をお2人が寸劇で説明してくれたんですけど…面白かったですよね笑
夢）寸劇が面白すぎて、内容があまり入って来なかったです笑。みんな大爆笑で盛り上がりましたね。
徹）みなさんのお話を聞いて、自分の仕事に取り入れたい、技術の共有をもっとしていきたいと思いましたね。すごく刺激になりました！
お楽しみの交流会スタート！LTではマニアックトークも…
徹）最後は交流会！ごはんもお酒もすごいたくさん用意してありましたね！
夢）ハンバーガー、寿司、ピザ、たこ焼き…子供が好きそうな豪華なラインナップ！ここだけの話、私としては、野菜とか、さっぱり系も正直欲しかったなと思っちゃいました笑
徹）この場を借りてリクエストしちゃいましょう！
夢&徹）次回は野菜系もお願いします！！
夢）交流会がはじまってすぐは、同じテーブルの方たちと話をしてました。「最近どんな勉強してるか？」など、エンジニア同士だからこその情報交換が多かったです。
私は特に、ココナラ１技術力が高いと有名な勘舎さんと同じテーブルだったので、色んな情報を得ようと質問責めでした笑。勘舎さんは週に3冊は本を読むとの事で、勉強をし続けるからこその技術力なんだなと、自分も頑張らなければと刺激をもらいました！
徹）途中からはみんな自然と動いて交流してましたね。他部署の人はもちろん、同じ部署でもまだ関わりが少ない人のところへ話に行ってみたり。僕は、この先マーケティング部の仕事にも関わる予定なので、先立ってマーケ開発チームのしゅんさんと話しに行きました。
夢）私も後半は女性エンジニアで集まってプチ女子会をしてました。一同に会して話すのは初めてだったから、それぞれの部署がどういう雰囲気なのかなど知ることができました。なんだかんだで仕事に関する話が中心でしたね。
徹）そうですね、僕も仕事の話をしつつ、趣味や出身地の話題で盛り上がりました。
夢）実は交流会と同時に、壇上ではコーポレートITの志門さんのオンステージが行われてました！志門さんは元々YAMAHAの代理店に勤めていたこともあり、YAMAHA製品に精通されてる方なのですが、テーマが「YAMAHA関連のトーク」とすごくマニアックで笑。
YAMAHA製品のすごさや、楽器のYAMAHAと二輪車のYAMAHAのロゴの違いなどを熱弁されており、みんなは大爆笑でしたが、本当にYAMAHAがお好きなんだということが伝わってきました笑。
初めて交流会に参加してみて。まさかの共通点も発覚！
徹）色々な方と話せて、すごく良い機会でした。入社して間もないタイミングだったので、早い段階で多くのエンジニアと交流できたのは嬉しかったです。
交流会の後、僕が自己紹介で話した内容をどなたかが他部署にも伝えてくれたようで、それをきっかけに話しかけてくれたりと、さらに交流が広がったりもしました。僕、北海道出身なんですけど、マーケの方も北海道出身の方が多くて、そこから話が広がったりとか。
夢）え、私も北海道ですよ笑！
徹）えー、すごい！同郷だ！ちなみに僕は札幌です。
夢）私も札幌です笑。
徹）ココナラ北海道会できそうですね〜！！
夢）エンジニアが50人くらいいるのは知ってたんですけど、みんなで集まるのは初めてだったから、これだけのエンジニアが関わっているプロダクトってすごいって目で見て実感しましたね。
実はこの時すでにエンジニア女子会を開催することは決まってたんですけど、交流会で色々話せたから、その後の女子会はより深く話せた気がします。仲が深まると、仕事のこともざっくばらんに話せるようになるのが良いなーと感じました。
徹）部署を越えた交流って大切ですよね。次回も楽しみです。
さいごに！
徹）僕はココナラに入社して、エンジニア経験が豊富な方と働ける環境にとてもワクワクしています。みなさんコミュニケーションを取りやすい方ばかりだから仕事も進めやすいし、学びも多い。コミュニケーション面でも技術力アップ面でも、ココナラは良いところがたくさんある会社だと思います！
夢）私は入社後、迎えてくれた人が皆、優しくサポートしてくれるので、早く馴染めました。エンジニアってコミュニケーションが少ないタイプの方もいますが、とーるちゃんが言う通り、ココナラはコミュニケーションを大事にしている人が多いんですよね。だから、技術面で分からないことがあった時も気軽に質問できる環境だし、プロダクト開発もみんなで意見を出し合い試行錯誤しながらできるのが魅力だと思ってます。
楽しく仕事しながら自分の技術力向上もできる環境がココナラにはありますよ！
徹）まだまだエンジニアを募集中なので、興味をお持ちいただけた方はぜひご連絡ください！
（この会は、昨今のコロナウイルスの影響も鑑みて、任意参加で実施してます。）
FY2022・3Qの表彰を行いました！
HRグループのKAEです！FY2022年も残り2ヶ月となった6月末。ココナラでは3Qの表彰式が行われました！！
ココナラでは人事評価が半期サイクルのため、
- クォーター毎にバリュー体現度が高く、全社に対する学びポイントがある人にバリュー賞を
- 半期毎に成果創出レベルが高く、学びポイントがある人にMVP・準MVPを
授与してます。
今回は、3Qのバリュー賞の発表があり3名が受賞されました！プレゼンテーターは会長 南さん！（過去のブログと見比べてみると、毎回南さんの写真が少しずつ変わっている笑。）
南さんからは表彰の目的と種類、どんな方に賞を贈るのかが共有されました。
まず1人目"best of One Team,for Mission"は、CRMグループ ふっきー！！
表彰式では上長から"具体的なエピソード"と"学んで欲しいこと"がフィードバックされますが、よもやまブログでは"学んで欲しいこと"にフォーカスしご紹介します！
以下、ふっきーの受賞に関するCRMグループマネージャー とってぃーのコメントです。
ココナラの表彰式はいつもZoomのコメント欄でお祝いと称賛の声が飛び交います♪
当日も受賞者からのコメントをもらってますが、改めてふっきーからコメントをもらいました！
バリュー賞ありがとうございます！
周りの方がそれぞれの分野ですごい方ばかりなので、自分もなんとかチームの中でバリューを発揮したいと一生懸命取り組んだ3ヶ月でした。ココナラは何かやりたいことがあって困っているときも周りが全力でサポートしてくれるので、ミッションに向かって全力で集中できる環境が整っていてとても働きやすいです。
また、自分の得意なことを評価してもらえる文化なのでもっといろんな事に挑戦したいという気持ちが湧いてくるので働いていてとても楽しいです。ココナラのサービスも会社の文化も大好きなので、これからももっと多くの人に会社やサービスを知って使っていただけるように頑張っていきたいと思います。
なんとふっきーは今年3月の入社。入社最初のクォーターでバリュー賞を受賞するとは、素晴らしいです！改めて、おめでとうございます！
続いて2人目"best of Beyond Borders"は、QA開発チーム まるちゃん！！
QA開発チームを管掌する開発担当役員むーさんからのコメントはこちらです！
まるちゃんへのコメントも飛び交ってましたー！
まるちゃんからも改めてコメントをいただきました！
バリュー賞ありがとうございます！
QAは企画して下さるプロデューサーさん、表現するデザイナーさん、そして形にするエンジニアさん達がいて初めて会社に貢献できる仕事です。そのような仕事でこの賞を受賞できたのは、他でもなく皆さんの協力と人柄があってこそです！
まだまだやりたいことはいっぱいあるので慢心せず、皆さんが安心かつ自信を持って開発できるよう支えて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします！
まるちゃんも今年1月入社！ココナラは入社したばかりの方の活躍も目立ちます！ご本人の努力やスタンスももちろん素晴らしいのですが、周りのサポートも心強い環境だなと感じます。
まるちゃん、改めておめでとうございます！
続いて3人目"best of Beyond Borders"は、デザイングループ こーちゃん！！
デザイングループ マネージャーのとのぴーさんからのコメントがこちら！
受賞したこーちゃんは表彰の日、なんと育休中！そんな中、コメントをしに顔を出してくれました！登場したこーちゃんの背景がこちら笑
かわいすぎるぞ！我が子を自慢しまくってるじゃないか！そういうの好きだよ笑。みんなもすかさず反応！
そんなパパになったこーちゃんからも、改めてコメントをいただきました。
バリュー賞、ありがとうございます！
PM/GMに頼りきりにならずに進めることができたのは「ぺんさん(PM)、とのぴーさん(GM)ならこう言うだろうなぁ」が想像つくまで、企画段階で意見交換の時間をいただけたからこそだろうなと思っています。
また、デザインという正解のない分野において、より最適解に近づけるためには何度も仕様変更のお願いをせざるを得ず、エンジニアには申し訳ないなと思ってるのですが、その都度真摯に対応していただき、本当に助かっています。頭が上がりません。
チームの支え合いがあっての賞だなと感じました。これからもユーザー、そしてチームに喜んでもらえるよう頑張ります！！
こーちゃん、受賞とお子さんの生誕おめでとうございます！
さいごは
いつもは社長の歩さんから締めのお言葉をいただくのですが。この日は出張のため不在。ということで、プロダクト統括部門長のぺんぎん大好きぺんさんから締めのコメントをいただきました！
私は幸いにも受賞者の皆さんと仕事で絡む機会があり、まさにバリューが発揮される瞬間を目の当たりにしたので、私からは横から見ていたたバリュー発揮の裏側についてお話ししたい。
表彰の理由は皆さんそれぞれだけど、共通して言えることは、自分の領域・部署・ミッションをちょっと超えて、課題意識を持って手を伸ばしたこと、Beyond Bordersしたことが背景にあると思う。
手を伸ばすというアクション自体「やるじゃん！」って思うけど、そこには伸ばした手をしっかり掴み、それを活かしてくれる現場の仲間が必ずいる。その両者がいるということが素敵だと思う。
時には、伸ばした手が絡まってしまうこともある。けれど、それをおせっかいだと思い傍観するのではなく、持った手をぐっと正しい方向に引っ張ってくれる仲間がいる。そういう仲間に支えられてバリューの価値が発揮される。そういうのをいいチームワークと言うのだと思う。Beyond Bordersは誰かがするのではなく、みんなで作るものなんだなと。
今回の表彰では、ミッション達成のために手を伸ばしてくれた3人と、その手を掴んだ仲間たちを一緒に称えたいと思う。3人の価値発揮を支えてくれた周囲のみんな本当にありがとございました。
これからも、価値発揮する人と、それを支えるコラボがたくさんうまれる組織にしていきたい。来Qももっと素敵なエピソードがたくさんうまれることを期待してます。
ぺんさんのこのコメントにはさすがにみんな感動！
いや～、表彰式って本当いつも感動してしまう涙。
改めまして、3人の受賞者の皆さんおめでとうございました！そして、それを支えたみなさん本当おめでとうございました！
▼ココナラのバリューについては、詳しくまとめたCULTURE BOOKがあるのでぜひあわせてご覧ください！
【ココナラバトンリレー】ビジネス推進 といとい
ココナラメンバーの仕事からプライベートまで！Q&A形式で回答し、次のメンバーにバトンを繋ぐ「ココナラバトンリレー」！第13回目は"といとい"ことビジネス推進チームの髙樋 未来さん！
１．名前とあだ名を教えてください！
髙樋 未来／といといorといちゃん
2.どこのチームに所属してますか？
ココナラビジネスグループ ビジネス推進チーム
3.ココナラではどんな仕事をしてますか？
2021年8月に誕生した新サービス「ココナラビジネス」の運営部門に所属しています。法人ユーザー様への電話を中心とした導入サポートや、ビジネスシーンでのココナラ利用促進に向けた企画業務が主な仕事です。
4.これまでの経歴を教えてください！
大学卒業後、WEB制作会社に入社。
2社目でCtoCレッスンサービスを運営する会社に転職し、インサイドセールス・CS・ライターなど幅広く経験しました。スキルシェアの面白さを知ったのもこの時です。
残念ながら吸収合併で会社がスキルシェア事業から撤退。親会社の食材EC部門に配属となったのですが、やはり自分の意思で選んだ環境で働きたいという思いが強くなり、2018年にココナラに入社しました。
この他、単発系も含め珍しいバイト経験がたくさんあります笑。駅員（ラッシュ時に乗り切れていない人を中に押し込む人）／街コンの司会者／同人誌の検品〜コミケ搬入スタッフ／公文式の先生／巫女さん／着ぐるみ／地下アイドルのライブ撮影etc.
5.ココナラに入社した決め手を教えてください！
まさに今担当している「ビジネス利用拡大」に力を入れていくフェーズであったことです。
転職活動の際、今までのようなCtoCだけではなくtoB領域にもチャレンジするかどうかでずっと迷っていました。それを正直に打ち明けたところ、当時まだ公にはなっていなかった「法人向けコンシェルジュ事業」立ち上げの構想を、現社長の鈴木が直々に語ってくれたんです。
その熱量こそすごかったものの笑、決して夢物語ではなく、ココナラは近い将来多くの企業で使われるサービスになると確信できたことが決め手でした！
6.ココナラで好きなバリューと、その理由を教えてください！
One Team, for Mission
ミッションドリブンという考え方が好きだからです。入社以来、”何のためにやるか分からない仕事”で理不尽な思いをしたことはありません。
7.一言でいうと、ココナラってどんな会社？
エモくてロジカル
人間味のある会社だけど、悪い意味で感情に流されることがない。意思決定や評価が常に理にかなっていて、個人的にそのバランスが好きです。
8.ココナラらしい！と感じた瞬間は？
「カルチャーブック」が配られたときです（リンクはweb版ですが、冊子もあります）。
これは私たちの掲げるビジョン・ミッション・バリューを絵本風にしたもので、理念への共感やカルチャーフィットを大切にしているココナラの良さが詰まった冊子です。
各ページの挿絵はココナラの出品者の方々が描いてくださっていて、これもココナラらしさの1つだなと思います。
9.これからココナラでやってみたいことは？
ココナラビジネスのユーザーの方々と、オフラインのセミナーや交流イベントができたら嬉しいです。コロナ禍でのリリースということもあり、まだ直接お話しする機会が持てていないので。
10.ココナラのおすすめポイントは？
人です！これだけだと陳腐になってしまうので、最近のエピソードをひとつ。
実は、過去の会社でのオーバーワークなど、辛い体験を乗り越えた後にココナラに転職してきたメンバーもいます。私自身も休職経験者の1人です。先日、過去に似た経験を持つ同僚と話していた時「ココナラは働きやすい」という話題になって。その子が「前職で辛い思いをした経験があるからこそ、お互いすぐ手を差し伸べられるのかな」と言っていて頷けました。優しい人が本当に多い会社です。
以下、完全にプライベートな話題に移ります。
11.出身地と住んだことのある街を教えてください！
出身は埼玉。実家を出てからは練馬区→目黒区→豊島区→渋谷区と移り住みました。ココナラ入社は目黒の頃なのですが、当時住んでいた家とオフィス(当時、五反田)がたまたま徒歩圏内でラッキーでした。（近さで選んだわけではありません！笑）
12.どんな子供でしたか？
本とお絵描きが大好き。将来は漫画家かファッション誌の編集者になりたかったので、高校も芸術や服飾で有名なところに進学しました（修学旅行がパリ4泊6日だったのがプチ自慢）。
13.趣味や特技を教えてください！
まだ特技とは呼べませんが、写真が好きです。以前いた会社の自社サービスを利用し、2年ほどプロにレッスンを受けていました。動物を撮るのが好きで、シニアの方々に1人混ざって野鳥の旅立ち撮影ツアーに参加したことも。「君の名は。」のワンシーンような朝焼けに感動！
エンタメも基本好きです。去年チームビルディングの一環で、こんな”偏愛マップ”を作りました。
14.最近はまってる事を教えてください！
ブラック・チャイ・ジンというお酒です。チャイティーのような香りなのに、飲み口は驚くほどスッキリしていて不思議なんです！炭酸で割るとごくごく飲めてしまいます（危険）。
15.部活動してますか？(ココナラには様々な部活動が存在します）
仲の良い子達と料理部を立ち上げました！去年、家で餃子パーティーをしたときに「皆で作ると楽しい！部活にしちゃおう！笑」というノリで発足。最近は、初心者も上級者も一緒にパン・クッキー作りにチャレンジしました。
また、ココナラでは公式の部活動の他、slack上だけで存在する比較的ゆるい部活（情報交換チャンネル）も多数あります。私の場合は全部入れたら20個近く入っているかもしれません…。
16.今一番したい事、又は行きたい所を教えてください！
夏フェスや旅行など、コロナ禍で中断していた趣味を徐々に再開できたら嬉しいです。
17.過去の経験で1番自慢できることを教えてください！
昔、まだデビューほやほやの中学生だったガッキー（女優の新垣結衣さん）と握手して写真を撮ってもらったことです！ここに関しては全力で古参アピールさせていただきます。笑
18.次はココナラメンバーの誰にバトンを繋ぎますか？
同い年で、あだなが似ている「とむとむ」！
19.バトンを繋ぎたい理由も教えてください！
ときどき社内で私たちを混同している人がいるとかいないとか…（？）なので。
20.バトンを渡すメンバーにメッセージを！
この機にお互い自己PRしていきましょう。笑
いつもプライベートでも仲良くしてくれてありがとう！また家にも遊びに来てね。
テレ朝特番「仕事とお金のマジメな話」エンジニアの僕がテレビの密着取材を受けました！
こんばんは、ココナラアプリ開発グループ マネージャーの中田 有紀です。
すでにご覧になった方もいるかもしれませんが、ついさきほど6/23の夜8時からテレビ朝日で放送された「仕事とお金のマジメな話」という番組のなかで、ななななんと、私のことを密着取材していただきました！！
自分がまさか全国ネットのテレビに出て、さらには芸能人と会話をする日が来ようとは…ココナラに入社してからこれまでで一番エキサイティングな出来事でした笑。
せっかくなので、興奮をそのままに密着取材の裏側や、番組のなかではお伝えしきれなかったココナラのエンジニアの仕事のことなどをご紹介したいと思います！
■自己紹介
ココナラアプリ開発グループ 中田 有紀
社内では「番長」と呼ばれています。なぜそう呼ばれるようになったか正確には覚えてないですが…Androidアプリエンジニアの正社員第1号だったので、Android含めモバイルアプリの技術的な話をしていたら技術番長とか言われ始めたような気がします。今年の年明けに髪の毛を50センチ切ってドネーションしました！
密着の裏話。密着取材とスタジオ収録で丸4日間！
「番長！テレビ番組から密着取材に協力してほしいと連絡を受けたんですけど、お願いできますか？」
ある日のこと、PR担当者のキャリーさんからそんな話がありました。実は前職でも簡単な取材は受けたことがあったので、ちょっと仕事の様子を見せて、少しインタビューに答えるくらいだろうと軽くOKしたんです。
しかし、蓋を開けてみると…ほぼ丸3日間、仕事をしている傍にはカメラが！ランチにまで着いてくるではありませんか笑。
そして、「今はどんな仕事をしてるんですか？それはなんですか？なぜそんなことをするんですか？どういう意味があるんですか？」とたくさんのピュアな質問を投げかけてくるディレクターさん。
極め付けが、4日目のスタジオ収録です。メインMCの劇団ひとりさんにアシスタントの高山一実さん、ゲストにはひろゆきさんや大久保佳代子さん、錦鯉さんなどなど、いつもテレビで観ている人たちが目の前に…心拍数は大変なことになっていました笑。
特に印象に残っているのが劇団ひとりさん。素人の拙い答えもうまく拾って面白く広げてくれたり、他の人に話を振ったり、頭の回転の速さに感動しました！
ほぼ丸3日間の取材に加え、スタジオ収録。こんなにも時間を掛けて撮影した内容が、放送では15分弱のVTRに。テレビの華やかさと、その裏側にある番組制作の大変さを両方垣間見ることができた貴重な体験でした。
あまり画的に派手ではないエンジニアの仕事をわかりやすくおもしろく伝えていただき、改めてテレビの凄さを実感しました。
密着では語られていないココナラエンジニアの仕事
せっかくなので、放送でエンジニアの仕事に興味をもっていただいた方に向けて、もう少し私から説明させてください。
一般的にエンジニアというと、パソコンに向かって黙々とコードを書いている…そんなイメージが強いと思いますが、意外とMTGも多くあります。
プログラミングにおける実装だけでなく、その前段階であるプロダクトの企画や機能改善についてプロダクトマネージャーに提案したり、使いやすさ・見やすさ・ユーザー体験についてデザイナーと議論したり。アプリエンジニアである私は、アプリのスペシャリストとして企画から開発まで広く関わってます。
会社によってはエンジニアの役割が実装だけというところもあるかもしれませんが、ココナラは、それぞれが立場を越えて高い視座で考え、役割を越えて広い意識で行動する「Beyond Borders」のスタンスを大事にしてます。エンジニアも広い役割意識を持って業務にあたってます。
また、ココナラはエンジニアも常にユーザーの声に耳を傾けます。その1つの仕組みとして、Slack（社内チャット）に「ご意見ボックス」というチャンネルがあります。このチャンネルには、ココナラの”ご意見・ご要望フォーム”から寄せられたユーザーさんの声が随時届きます。それを朝一でチェックすることが私の日課になってます。
その内容は、新たにリリースした機能に対して「待ってました！」や「使いやすくなった！」などの嬉しいお声や、機能改善のご要望、不具合の問合せなど。新しい機能開発や改善は、こういったユーザーさんのお声を元に、社内でディスカッションをし、企画がスタートすることも少なくありません。
くら寿司のタッチパネル以外にも、街を歩けば気になるものばかり…
「気にしたくないのに？が気になる」と取り上げていただいた、くら寿司で注文用のタブレットの表示を見ながらエンジニア仲間の菊ちゃんとあーだこーだ話している様子について、職業柄同じようなことはよくあるんです。
アプリやタブレット、タッチパネルなどを見ると「こうした方が見やすい」とか、「この見せ方上手いな」、「このボタンの位置と大きさをこう変えたいな」など、街を歩くとついつい気になってしまうものがたくさんあります笑。
流行ってるスマホアプリなども色々触って、操作性や、ぱっと見て理解しやすいUIをついつい追求してしまいます。職業病だなと思いますが、こうやってアンテナを貼って、いろんなものに触れて感じることも勉強だなと思います。
エンジニア同士で飲んでると、気付けばアプリの話になり「あのアプリケーション、リブランディングでガラッと世界観変わったよね」とか…みんな根本がアプリ好き、プロダクト好きなんです。
エンジニアの方に伝えたいココナラの福利厚生。オライリー全巻400冊以上が揃ってます！
放送はされてませんが、今回たくさん取材をしていただく中で、プログラムを書き出す“写経”についてもご興味を持っていただきました。
エンジニアの学習方の1つで、参考書を読むだけでなく、サンプルのプログラムを実際に書いて、色々試してみて、こうすると動かなくなるとか、実践することで身に付けていくものです。
ちなみにココナラには、エンジニアのバイブルというべき書籍「オライリー」が全巻400冊以上が揃っています！いつでもレンタルできますし、要望があれば他の書籍も購入できます。
エンジニアは学び続けることが大事なので、従業員の成長に繋がる福利厚生は魅力です！
最後に密着取材を終えての感想
今回の密着取材は、入社してから初めてPR担当者と仕事をしました。普段PR担当者がココナラをどうPRしているのか取材を通じて客観的に知る良い機会になりましたし、とても新鮮な経験でした。
また普段いただくユーザーさんの声とは違う形でココナラの会社としての期待値の部分も感じることが出来たので、今後のプロダクト開発も頑張っていこうと思いました。
そして、放送をきっかけにより多くの人にココナラを知ってもらえると嬉しいです！
ちなみに、ココナラでは今まさにエンジニアを募集しています。まだまだ成長フェーズのプロダクトなので、エンジニアとしては新しいことにどんどん挑戦できる環境です。
ご興味のある方はぜひお気軽にご応募ください！
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